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朝活初めに朝の朗読会
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朝の朗読とは

朝の朗読

《 朝の朗読

いつでも
どなたも
いつからでも   ご参加いただけます。

朝活、朗読の会。
毎朝8:00〜
画面越しに集まって
軽く体操
呼吸法
発声
朗読(その季節にぴったりの詩など)
しています。

イメージは、ラジオ体操。
参加できる日に、無理なく
ご参加くださいね。

【時間】8:00〜(約30分)
【場所】zoomにて※
【料金】無料(ハートマネー大歓迎)
【参加資格】声を出したいどなたでも
※(Zoomというweb上の会議システムを利用し、オンラインで開催しています。zoomは、パソコンや、スマホがあればワンクリックで簡単にご利用いただけます。)

【朝の朗読 誕生ヒストリー】
2020年4月8日
昨春、東京に初の「緊急事態宣言」が発令された時に朝の朗読は、始まりました。
あの頃、
楽しみにしていた舞台も仕事も、ことごとくコロナによりストップ。キャンル。。。。。
そして「ステイホーム」。
家に居続けることが苦しいときもあるのでは?                 さまざまな心配や、不安に押しつぶされそうになったり、体調を崩したり、心が苦しくなることも増えていくのでは?
わたし自身も、苦しいから、、、。
『わたしに、なにができるだろうか??』

2011年3月1日。
あの日わたしはことばを失い、気力を失い、活力を失いました。(実際に被災したのではなく、あまりの衝撃とその後の周りの変化などのショックが大きすぎたのです。)
しかしあの日、被災した東北三県に多くのあたらしい命が誕生し、その赤ちゃんへ誕生を祝う椅子を送り届けた方々がいらっしゃいました。その活動と手記を書いた一冊と出会い、
『いのち、ことほぐ(言祝ぐ)』
ことに、感銘を受け、
「どのような時にも、ことばでいのちを輝かせられるような、『コトホギスト(言祝ぎ士)』になろう」と強く心に。

その決意と、
これまで、たくさんの「ことば」に支えられ、勇気やエネルギーや、希望をもらい生きてきた経験。
声を出すと、自然に心が明るく、ひらかれていく体験。              13歳から朗読をしてきたこと。
などから、


朝、声をだして、明るい一日のスタートを!!


の思いで、はじめました。
まもなく500日目をむかえます。        同じときに同じくオンラインでスタートした「金曜夜の朗読会」から、切り絵の紙芝居を創り上演。こちらはYouTubeでご覧いただけます。さらに「あっとほーむ・シアター」の活動へ、ひろがっています。


参加者さんの声


◉喘息だったが、続けて参加しているうちに数値がよくなった!

◉オンライン保護者会に、参加していたら「お母さん、声が大きくはっきり話せるようになってる!」と、家族から驚かれた。

◉季節ごとに、たくさんの詩に出会えて毎回、新しいテキストが楽しみ。

◉毎朝、画面越しでも挨拶ができてホッとする。

◉朝、声を出すだけでなく、軽い体操もできて、呼吸も教えてもらえて、目覚めにいい。

◉朝のおみくじが、楽しみ

《 鈴木佳由(すずきかゆ)プロフィール 》

演劇集団円の俳優、朗読家、紙芝居作家

幼い時から
「ことば」と「その奥にあるモノ」に惹かれ、
見えないものをカタチにすること、
心にタネをまくこと、が好き。
13歳から始めた朗読は、
「0歳から100歳までたのしめる朗読」がモットー。

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